これは多分環境によると思う
一般的には3代治療をしないなんて選択は
理解できないと思う
嫁いできたところが主に東洋医学が基本だったことと
それを自分の目で10年以上見てきているから
こんな私も結婚する前の育った環境は
バリバリの西洋医学で
風邪ひいた~喉痛い~
となれば薬飲んどき!
お医者さん行っとき!
と言う家庭でした。
だから東洋医学をメインに考えると
当初はすごく戸惑いもあったかも。
ほんとにどうしようもない時は別だけど
ちなみに漢方薬は自分の中でアリ
癌に関しては
仮にステージが何でも
宣告された時から選択にない
いろんな人を見てきている
ただ手術は中間ぐらいの気持ちで
とりあえず今はしない
これは癌が小さくなる可能性があることを知っているから
(他にも理由はあるけど、これはまた)
お医者さんは
『日本は添加物に厳しい国や!』
『薬(抗がん剤)を使わないと癌は小さくならない!』
と言うようなお医者さんだったから
何も知らない人だったら言われたままに
抗がん剤するだろうな~と思う
看護婦をしてる義理の妹は
抗がん剤はしたほうがいい派だし(実母も)
結局は自分でどうするか決めるわけで
先のことはわからないけど
自分に合うものを見つけれたらいいなーと思っている
自分が癌になってからわかった事とかたくさんあるし
旦那も含め家族全員が前向きになってるみたい
毎日が感謝だって
ある意味貴重な体験をさせてもらっていると思っている。